2月の円グラフを見ると、
普段は出てこない「交際費」が「住宅」に続く支出となっているのがポイントに。
そして、食費よりも多い「日用品」
一体何を買えばこういうことになるのか??
てことで、「2月の家計簿」後悔…いえ、公開death(おい)。
2022年2月の支出一覧
2022年2月収入
収入:136,958円
内訳:給料:136,947円 / 楽天ポイ活:現金プレゼントサービス:10円 / 銀行利息:1円
今月も給料の他に、楽天のポイ活「10円」と、地銀の利息「1円」が口座に振り込まれておりました。
しかし、1円の利息って……(–_–;)ナイヨリマシ?
固定費(70,000円で運用中)
ではまず固定費から。
項目 | 支出 | 設定した金額 |
---|---|---|
家賃 | 39,000円 | 39,000円 |
水道光熱費 | 10,269円 | 10,000円 |
電話代 Wi-Fi | 1,139円 3,281円 | 990円 3,282円 |
医療保険 がん保険 | 3,140円 3,383円 | 3,140円 3,383円 |
交通費 | 10,000円 | 10,000円 |
計 | 70,212円 | 70,000円 (小数点繰上) |
予定よりも212円の赤字となってしまいました。
2月は電気代が高くついたので、止む無しですね。
むしろ普段は2,500円に満たない程度の電気代なので
1度や2度予算オーバーになったところでね。
と、心に余裕を持ってこの「10,269円」という数字を見れております。
そして、先月の家計簿管理で宣言していたとおり、
wi-fi代(楽天モバイル)は「3,278円」から「3,282円」に予定額を変更してますが、
2月のユニバーサルサービス料は2円。電話リレーサービス料にいたっては0円と、
なんだかよくわかりません(–_–;)
細かいお金まで管理してこそなのか
細かいお金は無視してこそなのか。
多分、無視派なので来月からは「3,278円」に戻そうかなと。
変動費(46,000円で運用中)
項目 | 支出 | 設定した金額 |
---|---|---|
食費・日用品 | 33,032円 | 32,000円 |
病院・薬代 | 6,418円 | 6,000円 |
衣服・美容 | 0円 | 7,700円 |
娯楽費 | 0円 | ー |
交際費 | 25,344円 | ー |
計 | 64,794円 | 46,000円 |
◆食費・日用品:食費だけで見ると「13,041円」と、15,000円にも満たないというw
私、何食って生きてんの??という疑問も残るが、コロナ陽性の恩恵ともいうべく「実家からの支援物資」と「県からの配色サービス」によるところが大きいと思われ。
むしろ今月は「日用品」に「19,991円」を使っている点がポイントだ。
これはコロナ療養中に「美容関係」について色々調べた結果
楽天のお買い物マラソンを利用して購入した品々の結果と言っていいだろう。
健康を蝕まれると、逆に健康を意識し
ついでに「美」も狙っときましょうよ、ってなもんで
普段は買いもしないものまで大量に買い込んだ結果です、はい。
◆病院・薬代:筋炎の通院と、花粉症の薬を薬局で購入してます。
今月より「多発性筋炎」の治療に関する病院代・薬代は「2割負担」となっているため、
花粉症の薬を購入しなければ、予定額より少なくなっていたはず。
花粉症め(-_-)
◆衣服・美容:今月は何も買ってません。
というより、日用品に含まれる「化粧品群」がこちらに入るかで悩んだけれど、
日常に使うものだからねーってことで、美容には含まず日用品扱いに。
◆娯楽費:今月はなし。
◆交際費:今月は母親のお誕生月のため、大奮発しました。
変動費総評:今月は母親へのプレゼント代が大きかったものの、
普段からお世話になりすぎている母親への、年一回のプレゼントです。
「コレくらいは、屁のかっぱです( ̄ー ̄+」
と、言えるくらいにはなってきたようですw
投資
積立NISA | 10,000円 |
計 | 10,000円 |
2月より積立額を10,000円に変更してます。
マネーフォワードMEで家計簿管理をつけて
毎月の家計簿公開をするようになると、
あれ?意外とお金残ってる??
ということに気づき、
それならば毎月の積立額をもうちょっと上乗せしても平気かな?
という気持ちになれたことが大きいです。
やはり、家計簿をつけると
こういったメリット、出てきますね。
2月総評
「複雑になりそうな家計簿管理をもっとわかりやすくしたい」
=クレジットカードでの時差を無くすこと
と思っているので、
即時引き落としの「デビットカード」を導入してみた2月。
なんか、非常にいいですね。
どこで使ったかの反映に時間はかかるものの
今月使ったお金がリアルに引き落とされるので、
とってもわかりやすいという結果になってきております。
まさかとは思ったが、水道光熱費の支払いも「デビットカード」で支払えるようなので
設定だけはしてみたけれど•••本当に来月から引き落とされるのかが、ちと不安。
「地方銀行」「ネット銀行」「ゆうちょ銀行」といった各銀行の口座を保有し、
何かあるたびに通帳記帳したりしていた頃が嘘のように楽になったのは
家計簿アプリ「マネーフォワードME」のおかげといっても過言ではござーません。
節約・貯金では「資産の見える化」が必要不可欠。
私が使用する家計簿アプリは、ユーザー1000万を誇る優良アプリの「マネーフォワードME」。
あと少しで目標額の「500万円」が間近になってきたのが、
ここ最近の楽しみの一つなんです♪